カテゴリ:音楽・映画( 102 )

映画「LA LA LAND」

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映画館で絶対観たい!と思っていた「LA LA LAND」観て来ました。
大きなスクリーンで観られてホントによかった!

たくさんの賞をとったりノミネートされたり、
話題のミュージカル映画。
CM見るだけで、あの曲を耳にするだけで、
なんともハッピーになれそうな、楽しくて明るい映画!

・・・だと思ってました。
見事に裏切られました。いい意味で。

映画の評価が賛否両論真っ二つ、という巷の評判らしいですが、
ナルホド、さもありなん、という感じでした。
ちなみに私は「賛」の方ですが。

ストーリーはざっくり言うと、
夢に向かって頑張る二人の、恋と夢と人生の物語。
(ざっくり過ぎる)

で、前半、夢に向かって頑張ってる部分は、
明るく楽しく、がんがんにミュージカルなんですね、歌うし踊るし。
でも後半、
夢が叶いそうになってくるあたりから、
映画の雰囲気がかなり変わってきます。
オープニングは例のあの高速道路で歌い踊るシーンなんですが、
ラスト間際にもまた高速道路のシーンがあるんですね。
それがなんともアレで・・・アレなんですね。
(言いたいけど言わない)

私はハッピーエンドではないと思ってるんですけど、
一緒に観たダンナは「あれはハッピーエンドだろ?」って言うんですよ。
捉え方、考え方によっては、どちらともとれる、
監督さん、上手いな!と思いました。

過去の映画作品へのオマージュも多々見られることでも話題ですが、
私はあまりわかってなくて(^^;)
ダンナに言わせると、
「アレはあの映画だし、アレはこの映画の設定だし、アレは・・・」
ととてもよくわかってて、
「へー、そうだったのか!」
と、元ネタの映画も観たくなってしまいました。
映画に詳しい人と観に行くとさらに楽しめるんじゃないかと思いますよ。

それにしても主役の二人は
すごい踊るし、歌うし、ピアノまで弾いちゃうし、すごいです!
↑ の画像のシーンではタップダンスまで踊ってるんですよ。
そして、この監督、長回しで撮るシーンが多くて。
オープニングの高速道路のシーンもワンカットで。
あのシーン大好きです。ホントに始まってすぐのオープニングシーンですけど。

とにかく見応えあって、楽しくて切なくて、
これぞ映画!みたいな夢の世界です。
ぜひ、映画館で、ご覧下さいね!



映画の話ばかりでスミマセン(>_<)

製作はぼちぼち・・・カット済みのものを色々と仕立てておりますが、
ほとんど自分用になってしまいそうです(仕立てがいまいち)
よし!と思えるものはminneさんに出しますので。
デニムコートのリクエストもいただいてます。
何かリクエストありましたら、どうぞご遠慮なく。
買う買わないに構わず、リクエストだけでもOKですのでお気軽に(^^)



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by honeybear2001 | 2017-04-03 13:21 | 音楽・映画 | Comments(0)

映画「ROOM」

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少し前の映画ですが、映画館で観損ねたのでWOWOWで観ました。
最近のシネコンはあっという間に上映が終わってしまうので、
ぼーっとしてると見逃すことが多々あります。

アカデミー賞にノミネートされたりとかなり話題になりましたっけ。
面白いという言葉は不適切かもしれませんが、
かなり心に刺さる映画でした。

17歳の時に誘拐されそれから7年間監禁生活されてる女性と、
その間に生まれた(誘拐犯との)子どもとの、
せまい一部屋(納屋)での、二人だけの生活。
不自然で奇妙だけど二人だけの平和な世界。
子どもが5歳になって、母親は脱出を計画し、
見事無事に、監禁生活から解放されることに。

この映画のすごいところは、
見どころがむしろ、解放されてからの部分だということ。
初めて「世界」に触れた子どものとまどい、
母親のトラウマとの戦い、
その中での、親子の関係。
監禁されてた7年間の間に離婚した両親と、再婚した母親とパートナー。
母親以外で初めて優しく触れ合った祖母。
それぞれがとても繊細に、リアルに、描かれていました。

何と言っても、子役がめちゃめちゃ可愛い!芸達者!
納屋から脱出した時に外の世界(空と電線、鳥)を初めて見た時の表情が、
とても印象的でした。

先日の「彼らが本気で編むときは。」もそうでしたが、
なんか最近、家族とか親子とかを描いたものに心打たれます。
歳でしょうね・・・(^^;)

ツライ部分が多いですが、(暴力的なシーンとかはないです)
終盤はかなり救いも描かれてますので。
機会があったらぜひ、ご覧下さい。

「ROOM」公式サイト ←予告編観られます









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by honeybear2001 | 2017-03-27 11:41 | 音楽・映画 | Comments(0)

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minne出品しました。
インディゴ祭りです♪
(とはいえ5点しか無いですけど・・・)
お気に入りがありましたら、どうぞよろしくお願い致しますm(__)m

今月頭くらいでしたか、
映画「彼らが本気で編むときは、」を観て来ました。

「かもめ食堂」「めがね」で評価を高めてきた荻上直子監督の作品。
生田斗真くんが女性(戸籍上は男だけど)を演じたことでも話題の、
トランスジェンダーを扱った映画です。
が、そこだけがピックアップされがちですが、
私はこれは、家族、特に母と子のお話だと思いました。

ネグレクト(育児放棄)されてるトモと母ヒロミ、
ヒロミと弟マキオ(桐谷健太)と母サユリ、
マキオと暮らすトランスジェンダーのリンコと母フミコ
トモの友達カイと母ナオミ

それぞれの母と子の繋がりを、とても上手く描いていました。
とても考えさせられたし、胸が痛くなりましたし、反省することも・・・。

マキオがリンコと暮らすようになったいきさつ、
トモがリンコに心を許すようになる過程、
なぜ編み物しているのか、そして彼らが何を編んでいるのか
(それが結構笑えて切なくてお話の肝の部分だったりもします)

丁寧に丁寧に描いていて、笑えて泣けて、でも最後は泣けて、
とてもいい映画でした。
ベルリン映画祭で受賞もしたそうで。
こういうテーマは国とか人種とか関係ないのかもと思いました。
生田斗真くんは、ドイツで知らないおじさんに、
「君の映画観たよ!すっごくよかったよ!!」
と言われて、ビックリしたけどとても嬉しかったそうです。

そうなんです、斗真くんのリンコさんが、とにかくキレイだった!!
最初は「おぉ!」と思いましたがそれも一瞬で、
リンコさんはリンコさんで、斗真くんはどこにもいませんでした。
今時こんなキレイで優しくて可愛くて大和な撫子はいないぞ!と思いつつ。
監督のこだわりの結晶がリンコさんだった気がします(笑)
(「リンコだけはとにかくキレイな女装じゃないと!」とこだわったそうです)
いや~生田斗真という役者は、すごいわ!!

とても素敵な映画です。
是非観て下さい。
「彼らが本気で編むときは、」公式サイト







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by honeybear2001 | 2017-03-18 14:20 | 音楽・映画 | Comments(0)

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少し前になりますが、観て来ました。
「君の名は。」が大ブームになっている陰で、密かに評判だったこちら。
「君の名は。」が落ち着いてきた頃になって再注目され、
日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞をはじめ、
数々の賞に輝いている、実はとても素晴らしいアニメーションです。
クラウドファンディングで製作されたことでも話題になりました。

反戦映画といえばそうなんでしょうけれど、
これまでに無かったような、「ふんわりほんわりした」反戦映画です。

あの時代に生きていた普通の人々の普通の生活を、
主人公のすずさんを通して追体験するような感覚。
戦争が拡大していって、敗戦に向けてまっしぐらな時も、
今と違って、ラジオから流れてくる(統制された)情報しかないから、
普通の人には何が起こってるのかピンと来てなくて、
普通に家事をして、
配給を貰いに行って、
警報が鳴れば防空壕に入り、
物が無いなら無いでどうにかやりくりし、
普通に笑ったり冗談言ったりして、
ホントに普通に暮らしてる市井の人々。

映画のほとんどはそんな感じなのですが、
ある日、突然、空襲が現実のものとなり、
普通の生活ではいられなくなり、大事なものが失われ、
かなりツライ展開になっていきます。

普通の生活もある日突然普通じゃなくなる

日々の生活の大切さ、ありがたさ、かけがえのなさを、
穏やかに、でもしっかりと、伝えてくれる、そんな映画です。

すずさんの声を演じたのんちゃんの声がとてもよかった!

原作も読みました(マンガです)
時間制限があるので若干割愛されてる部分もありましたが、
ほぼ原作通りの映画です。
ラスト辺りは映画の方がしっかり描かれてる気がしました。
ツライ展開ですが、ラストは明るい希望も描かれています。

アニメーションですが、これは大人にぜひ観て欲しいです。
(私が観た時は満席でしたがかなり年齢層高かったです)
機会があればぜひどうぞ!
この世界の片隅に 公式サイト





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by honeybear2001 | 2017-02-20 12:37 | 音楽・映画 | Comments(0)

古い映画を

冬将軍が列島の上空に居座っているみたいですね。
こちら限りなく東京に近い千葉は、
関東平野を取り巻く山々のおかげか、
寒いながらも今日などはカラッと晴れて、
水通ししてる布もすぐに乾きそうないいお天気です。
大雪で困っている皆さんに申し訳ないくらいです。

年明けから地道に製作しまして、
少したまったのでminneさんに出品準備を進めています。
少しですけど・・・(^^;)
画像撮ったらまたご紹介します。
冬本番なのに、ショップではもう春物がちらほら出てますね。
うちはまだ冬物ですので、
お気に入りがありましたらよろしくお願い致しまするm(__)m

さて。

今年は古い映画や本を振り返ることをしてみたいなと思っています。
古いと言うか、
昔自分が観たり読んだりして、
印象に残っているけども当時はよく意味がわかっていなかったり、
記憶が曖昧だったり、
大好きだった作品などね。
(若い時に触れた作品なんだから古いものに決まってるんだけど)
この歳になってあらためて触れてみたら、
新しい発見があるんじゃないかなと思いまして。

で、ここ最近観たものはこれら。

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『スプラッシュ』1984年

懐かしいですねぇ、今見ても可愛いですねぇ♪
当時はびっくりしましたね。
どうやって人魚みになってるんじゃ?!ってね。
CGとか無いですからね、あの頃は。アナログですよ、アナログ。
このでっかいひれ付けて(脚を隠してるから必然的にでっかくなる)
水中をすいすい泳ぐんですけど、かなり練習したらしいですよ。
で、この人魚ちゃんと恋に落ちる青年が、
実は若き日のトム・ハンクスだったんですね!知りませんでしたよ!

あぁ、こんな話だったっけと、懐かしく観ました。
とても切なくて、可愛くて、キュンと来るお話です。
とにかく人魚のマディソンがホントに可愛いです。


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『2001年宇宙の旅』1968年

「ツァラトゥストゥラはかく語りき」のあの旋律があまりにも有名。
宇宙もの=クラシック音楽、はこの映画からじゃないでしょうかね。
映像もすごくて、
この当時にこれだけの特撮ができたなんてビックリですよ。
内容的には、キューブリック監督の作品はどれも意味不明なものばかりですけど、
これもやっぱりそうで。
昔は自分が未熟だから理解できなかったのかと思いきや、
やっぱり理解できませんでしたよ。
木星に辿り着いたところまではよかったんですけどね・・・。

昔と今では時間の流れや捉え方が違うんでしょうかね。
ワンカットがものすご~く長くて、じれる場面が多々ありました。
セリフもすごく少ない映画です。何度も眠くなりました。テンポ遅くて。
でも映画史に残る作品なんですよね。
いろんな意味で、斬新だったんでしょうね。
動物の骨を道具として使うことを覚えたサルが放り上げた骨が、
一瞬で人工衛星に代わる場面転換とか、
無重力に漂う万年筆がその人工衛星の形と同じだったりとか、
そういう演出は「おぉ!」と思いましたね。

難解なのを覚悟で、一度は観てみるといいかと思います。
続編の「2010年」はこれよりわかりやすそうなので、
観てみようと思います。

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『風の谷のナウシカ』1984年

まだジブリが立ち上がる前の宮崎駿監督作品ですね。
金曜ロードショーがジブリ週間だそうで、久々に観ました。
私が、宮崎作品の中で好きなものベスト3に入る作品です!
何度も観ましたが、何度観ても、また観てしまいます。
どこが好きって、とにかくナウシカが男前なのと(笑)
人間の愚かさ、自然の懐の大きさ、音楽の美しさ、etc
大人が観るべき、とてもよくできた作品だと思います。

原作は宮崎さんがアニメージュに連載していたマンガで、
映画はマンガの序章くらいの部分しか描いてないです。
本当は、もっともっと長くて、もっともっとツラくて、苦しい作品です。
原作を読むと、映画で描ききれてない各国の事情とか、世界情勢とか、
クシャナの苦悩とか、色々わかるので、
機会があったら読んでみて下さい。

WOWOWとかプライムTVとか、
映画を観るに事欠かない環境にあるのが嬉しい♪
ミーハーなもんで、あまりマイナーな映画は観ませんが、
記録も兼ねて、今年はご紹介できたらなと思っています(^-^)/











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by honeybear2001 | 2017-01-16 13:17 | 音楽・映画 | Comments(0)

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上映終了前に観れました。
最近はあっという間に上映期間が終わってしまうのでよかった・・・。
今年初映画です。
去年も初映画は確かスターウォーズEp7だったような?

お馴染みスターウォーズのスピンオフ作品。
エピソード3と4の間のお話、と言うか、
4(ルーク、レイア、ハン・ソロの物語)のほんの手前のお話。
いかにして、デススターの設計図を反乱軍が手に入れたのか、のお話。
ジェダイの騎士は出てこない、
無名の戦士たちが設計図奪取に命を懸けるお話です。

公開後しばらくたつので、巷の評価も耳に入ってきてましたが、
これが予想外に素晴らしい作品だというので、
楽しみにしてました♪

確かに・・・とてもよくできた、素晴らしい作品でしたよ!
スターウォーズファンなら観るべきだと思いましたし、
逆に、スターウォーズを知らない人も、
ここから始めるのもいいんじゃないかと思いましたよ。

ネタバレは控えますが、
主要キャラ、ローグワンのコードネーム(ひょんなことからそういう名になったとは!)
の5人と1体が、個性的でキャラが立ってて、とてもよかった!
さすがにルークたちには及ばないものの、
無名戦士ですから、そこは。
それぞれの役割があってこその設計図奪取。

映画のラスト10分が、まんま、エピソード4の10分前になってる作りで。
まさかのあの人やこの人が出演してて、
「え?どうやって撮ったの??40年前のままなんですけど?」
みたいな不思議ビックリな場面もあり。
今の映像技術に驚きと感動で、
エンドロールでは思わずうるうるしてしまいました。

ぜひぜひ、上映している間に、これは映画館で観て下さいね!

そしてたまたまなんですけど、
今日はWOWOWでスターウォーズEp4~6まで放送してるんですね。
思わず4を観てしまい、ローグワンとの繋がりを確認してしまいましたよ。
う~ん、よくできてる!

年明け早々なんですが、
今年の年末には早くもEp8が公開予定されてるんですね。
レイア役のキャリー・フィッシャーが亡くなってしまい、
次の9製作現場はてんてこまいらしいですが・・・。
レイアなくしてどうするのか、も含めて、楽しみに待ちたいと思います。






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by honeybear2001 | 2017-01-08 14:58 | 音楽・映画 | Comments(0)

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帝国劇場で絶賛上演中のミュージカル「ミス・サイゴン」を観て来ました。
1992年の初演から何度目かの再演を経て、
今回は主要キャスト、
エンジニア役の市村正親さんのファイナルステージということなので、
なんとかチケット取って行って来ました。
ぎりぎりでA席がちょっとしか残ってなかったけど
行かれてよかった!

「ミス・サイゴン」
ベトナム戦争で出会い引き裂かれた、アメリカ兵とベトナム少女が、
再会し永遠に別れる・・・というのがざっくりしたストーリー
(ざっくりすぎるわw)
実物大のヘリコプターが舞台に出てきたり、
ステージ奥からキャデラックが出てきたりと、
びっくりするような演出も話題です。

今回は市村さんを観るのが目的でしたが、
私、初演の1992年にもこの舞台は観ていまして、
24年ぶりの「ミス・サイゴン」をあらためて堪能しました。
オーディション総数一万人以上の中から選ばれたキャストですから、
激ウマの歌と踊りに圧倒されっぱなし。
特に、ヒロインのベトナム少女キム役のキムさん(偶然ですw)は
本当に上手くて、その歌声に泣けました。

実は私、市村さんには特別な思い入れがありまして。
(この話、以前にしましたっけ?ま、いいかw)

初演の1992年の舞台は、運よく最前列の真ん中という神席でした。
文字通り目の前で繰り広げられるステージに、
圧倒されてドキドキが止まらないうちにカーテンコールになり。
その日は、キャストの皆さんがステージ際ギリギリまで出てきて、
お花を客席に向かって投げるという「お礼」があったんですね。
その時、私と目があった市村さんが、
ポイッと私に向かってお花を投げて下さったんですよ♡

なのに!隣に座ってたおばちゃん(だったと思う)が!
私の前ににゅっと手を伸ばして、そのお花を奪い取ったのですよ!
(T T)としょんぼりしてたら、
市村さんが私に向かって「もう1回投げるね」とばかりに
人差し指を立てて、優しくほいっと投げて下さったんですよ!
なんていい人!!

残念ながら、そのお花はその後、どっかいっちゃったんですけど
(いや、きっと探せばどこかにしまってあるはず)
そんなことがあったので、以来、市村さんには思いれが強いのです♡

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左が24年前のパンフレット。右が今回のもの。
ヘリコプターが基になってるシンボルサインも当時のまま。
(ベトナム戦争って、ヘリコプター戦争とも言われてるんですって)

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帝国劇場2階の通路から。
今の劇場は築50年だそうです。
高度成長期まっただ中に建てられたので、
昭和モダンな雰囲気がそのままの内装です。
手すりが低かったり、シートの前後が狭かったり、
昭和人と現代人の体格の差を感じさせられる部分も。

来年は、「レ・ミゼラブル」がまた上演されるそうです。
市村さんは出ないけど、観に行きたいです。











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by honeybear2001 | 2016-11-06 13:59 | 音楽・映画 | Comments(0)

映画「インフェルノ」

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先週末から公開してます、映画「インフェルノ」、観て来ました。
「ダヴィンチ・コード」「天使と悪魔」に続く、
ロバート・ラングドン教授シリーズ第3弾です。

原作ファンでもありますので、映画も前2作とも観てます。
今回も、映画を観る前に、ちゃんと原作を読みなおして復習しておきました。

感想。☆☆☆+半、かな(☆5中)
面白かったんですけども、物足りない感もあり。
もっとも、原作が単行本上下の大作で、
それを2時間程の映画にしようっていうのがそもそもムリな話なのでね。

舞台がイタリアはフィレンツェ、ヴェネツィア、などで、
とにかく美しいんですよ。
町全体が世界遺産のような所なので(日本で言えば京都、的な?)
ですが展開があまりにスピーディーで、
もちょっとじっくり場面場面を見せて欲しかったなぁと。
もったいない感がありましたね。
原作ではガイドブック並みに丁寧な描写なのでなおさら。

ストーリーや登場人物に関しては、
映画を盛り上げる為もあってか、色々変更されてました。
「え?!そ、そんなにしちゃったの?!」
原作ファンの間に物議を醸しだしそうな設定で。
これはこれでアリだけど・・・う~ん、って感じでした。
ラストもだいぶ変わってて。
映画としてはいいのかもだけど・・・う~ん(^^;)

あとは、ラングドン教授(トム・ハンクス)がだいぶ老けましたねw

せっかくだから前編・後編で作ってもよかったのでは、と思いました。
予算の関係でムリなのかもですけどね。
でも原作だけではイメージできなかった舞台(イタリアなど)が
美しい映像で見ることができてよかったです♪
治安さえよければ、イタリアは行ってみたいところのひとつだなぁ。

ちなみに、ラングドン教授シリーズは4作あり、
映像化されたのが3作。
残るは「ロスト・シンボル」なんですけど、そのうち映画になるのかなぁ。
原作の順番は、
今回の「インフェルノ」よりも「ロスト・シンボル」のが先なんですけどね。

個人的な意見では、
映画3作品の中では、「ダヴィンチ・コード」が一番よかったです。
でも、原作も「ダヴィンチ」が一番好きだから、ひいき目もあるのかもです。

よかったら、観てみて下さいね。
あ、原作も、大作ですがよろしければ是非♪
映画「インフェルノ」公式サイト










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by honeybear2001 | 2016-11-04 15:49 | 音楽・映画 | Comments(2)

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先週から公開されました、「君の名は。」
試写会で見ましたが、今日は次女と行って来ました。

あれからバンバン宣伝していて、
監督や神木君もTVにもどんどん出ていて、
CMでも毎日のように見て、
街中ではRADWIMPSの「前前前世」ががんがん流れていて、
それはもうびっくりするくらいで。
どちらかと言えばマニア向けっぽかった新海監督作品ですが、
こんなに大ヒットするとはびっくりです。
作品はそりゃもう素晴らしいですけども、
東宝、カドカワの力ってすごいんだなと、ただただ驚いています。

2度目ですが・・・やっぱり泣きました。
わかってても泣きます。
そういう映画です。
次女もやっぱり泣いてました。
エンドロールが終わってから、
「・・・これはスゴイわ・・・」と何度も言ってました。

アニメだからってこともあるのでしょうが、
親子連れとか、おじいちゃんおばあちゃんも一緒に、
みたいな家族も多かったですが、
子どもよりもきっと、大人の方が感動したんじゃないかと思います。
(むしろ子どもにはちゃんと伝わるのか疑問)

映画館の一番大きなスクリーンでしたが、満席でした。
レディースデーだし、夏休み最後だしってこともあるでしょうが、
次の回も、満席マークが出てました。
この映画館ではそうそう無いことなので、驚きです。

CD販売もしている本屋に勤めてる次女が言うには、
RADWIMPSのアルバム「君の名は。」もバンバン売れてるそうです。
毎日売れるそうです。入荷待ちだそうです。
うちはもともとRADファンなので、限定盤を既に入手してます。
監督と洋次郎くんの対談とか、ピアノ演奏風景とか、
ピアノ譜まで付いてます(頑張って弾いてみたいです)

同じ映画を映画館で何度も見ることはまず無いのですけども、
これはもう1回くらい、見たいなと思ってしまいます。
DVD出たらきっと買っちゃうと思います。

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是非、見て欲しいです。












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by honeybear2001 | 2016-08-31 16:07 | 音楽・映画 | Comments(2)

映画「君の名は。」

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試写会に行って来ました。
当たるわけないと思いつつ家族各々の名前で応募しましたら、
長女が当たってくれました(^-^)
舞台挨拶のある劇場ではありませんが
(そちらは倍率200倍だったとか!)
ライブ中継で、舞台挨拶の最初から最後まで、映してくれました。
神木隆之介君、かっこよかったです!
長澤まさみちゃん、ステキでした!

次世代の宮崎駿、ポスト細井守、とも呼ばれている、
アニメ界の次なる巨匠、新海誠監督。
光の描写に定評があり、とにかく美しい画を描く監督さんです。
大成建設のCMは、きっと皆さん見たことあると思います。
「今も親父の背中を追っている」
っていう、あれです。
あのCMシリーズが、新海監督です。

「君の名は。」って、
私くらいかそれ以上の方なら、昭和のドラマ、映画を思い出すかもですが。
(朝ドラで鈴木京香さんが有名になりましたっけ)
あれとは全然関係ない、オリジナルストーリーです。
(だからタイトルに「。」を付けたのかな?)

とにかく、素晴らしい作品でした!
主人公の2人が男女入れ替わってしまって、
最初はちょっとコメディタッチな部分もあり、
笑えるほのぼのしたシーンが多いのですけども。
だんだんと様子が変わってきまして・・・。
深刻な展開になり・・・泣きたい雰囲気になり・・・最後は・・・。
1000年ぶりに地球に接近する彗星がキーになってます。

ネタバレになるので内容には触れられないのですけども、
是非是非、観て欲しい映画です。
アニメでしょう~?なんて偏見は捨てて下さい。
実写ではかなわない、アニメーションならではの表現がすごいです。
内容も素晴らしいですし、
画も、本当にとても、素晴らしいです。

そして、音楽が、大好きなRADWIMPSなのです!
主題歌はもちろん、劇伴も、画に合わせて作ったそうで。
映画公開の8月末に合わせて、アルバム「君の名は。」も出ます。
映像を邪魔せず、引き立たせる、とても素晴らしい音楽でした。

とりあえず、もう1回、最初から見直したくなる作品です。
そして、夜空を見上げたくなる作品です。

公開は8月26日と、ちょっと先ですが、是非ご覧になって下さい。
映画『君の名は。』公式サイト
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by honeybear2001 | 2016-07-08 12:59 | 音楽・映画 | Comments(2)

日々の暮らしをよりHappyに・・・ハンドメイドあれこれ
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