夏の読書

夏と言えば、読書。
子どもの頃には、夏休みの宿題には読書感想文が必ずあり、
大学2年だったか3年だったかの夏には、
 「課題図書100冊」
という恐ろしい宿題もあり、(半分くらいは読んだかな・・・)
私の中では、
夏と言えば、海よりもかき氷よりもスイカよりも、
読書、です。

はにべの読書遍歴は、またの機会に。

最近読んだ本。

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「グラスホッパー」
  著:伊坂幸太郎
  角川文庫

「第三の時効」
  著:横山秀夫
  集英社文庫




あいかわらずのミステリー好きです。

「グラスホッパー」(「ばった」ですね)は、ミステリーというよりハードボイルド。
内容的には、かなり劇画チック。
実際、コミックチャージという雑誌で、漫画化されて連載中。
3人の殺し屋が登場して、ばったばったと人が死ぬという・・・
ちょっと今のご時世ではシャレにならないぞ、みたいな。
しかし、この3人がとても個性的で魅力的なキャラではあります。
おもしろかったけど、
「あ~、おもしろかった♪」
でおしまい・・・という感じですね。

ハードボイルドなら、やっぱり「新宿鮫」でしょう。

「第三の時効」は、実は以前にもちょっと触れました。
短編集なので、ちょこちょこ読んでいて、まだ終わってません。
作者は、今話題の映画、「クライマーズハイ」の原作者です。
ちょっとお堅い雰囲気もありながら、
2、3ページ読むと、ぐいぐい世界に引き込まれていきます。
本格的でかなりリアルな、「警察(刑事)小説」です。
「う~ん、おもしろい!」
です、こちらは。

ちなみに、今年の夏の文庫フェア、
各社(角川・集英社・新潮)とも、装丁に凝っています。
最近、「ジャケ買い」と言われる、
本の装丁を見て買う人が、増えているからなんだそうで。
CDなどではありますが、
文庫もそうなってきたかと、ちょっとおもしろく思っています。

確かに、同じ小説ならば、表紙が気に入った方を買ってしまうかも。
内容は知らなくても、表紙につられて買ってしまうかも。


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そんな人が、
我が家にもひとり。
中原中也の詩集 
「汚れっちまった悲しみに」
買ったのは、次女。
アニヲタの彼女は、
タイトルと表紙の絵に
つられたようです。
(まだ読んでないようです・・・)
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by honeybear2001 | 2008-08-05 14:38 | 音楽・映画 | Comments(0)

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